フィルムからのデジタイズで効率アップ

Nikon Z7IIでフィルムを撮ってデジタイズ

 写真学校の先生と相談して、展示作品の方向性が決まるまではこの方法でプリントした試作品でディスカッションすることになった。

ブローニーフィルムはデジタイズアダプターを活用

全部バライタに焼いていたら......

 写真学校に入る前もそして今も、基本作品作りは今まで通りフィルムカメラで撮ってバライタに焼いて仕上げたい。

 しかし、本番はバライタに焼いて仕上げていくにしても、テーマの探索とその下で撮る作品の試作段階までバライタに焼いていたのでは時間もコストも掛かりすぎる。そこで、Hasselblad 503CXで撮った作品の試作段階では現像した120フィルムをFDA-120Lを活用することにした。

 私の場合は、Z7IIに105mmのマクロレンズを付けて、その先にFDA-120Lをセット。背後から普段フィルムの特性曲線作成用に使っているLEDのバックライトをFDA-120Lの後ろにおいてフィルムをZ7IIで撮影。

 それで、RAW現像ファイル化したフィルムの画像をポジ反転してプリント。このプリントを試作品として作品作りを方向性と展示作品を準備していくこととした。

実際にやってみた......

 実際にやってみるとかなり早く出来る。この方法でデジタイズしたのがコレ↓

保津峡

135フィルムは?

EPSON GT-X980でフィルムスキャン

 135フィルムのデジタイズは、EPSON GT-X980を使用して行うこととした。けど......スキャナーだと読み込むのに結構時間がかかる。今後の作品作りの状況によっては、FDA-120Lの35mmフィルム用のものを別途購入することも検討したい。とりあえず暫くはEPSON GT-X980を活用するやりかたでやってみる。