写真学校での作品作り

自分の生い立ちと北陸の風物

 写真学校に通い始めて数カ月。来年の写真展に向けて徐々に準備開始。私は中途入学だったので、他の皆さんと比べると作品作りを開始した時期がかなり遅い。でもいい。あくまで自分のペースで準備していく。間に合わなければ別に無理に学校の写真展の予定に合わせる必要はない。

どんなテーマ?

 写真学校での作品作りという意味ではまだ固まっていない。朧気にこういう方向に持っていきたい方向はある。一方、いくつかライフワーク的に国内と海外で今後10年、20年と拘って撮り続けたいと思っている長期的なテーマは自分なりにいくつかある。

 今回は自分の生い立ちにも関わり、その中の一つである「北陸」が絡むところで、この先ずっと続けるロングランテーマ中の”フラッシュ”的にまとめる方向で考えていて、それを学校の展示会に無理やり間に合わせられればとも思うも、さて.......本当に間に合うかなぁ?

どんな機材で?

 135と120のモノクロフィルムで。カメラはHasselblad503CX、LeicaM3。Leica M11がもうすぐ発表されるという噂があり、もしLeica M11 Monochromeが出るなら是非作品作りに加えてみたいが、当面はモノクロフィルムでと考えている。

 今どきの写真学校の学生さん達は、皆当然デジタルオンリー。授業でも、写真の歴史を学ぶ中でフィルム写真の作例が出てくることはあっても、今更フィルムでの撮影技術や現像のやり方を教えたりはしない。フィルムでの撮影とバライタへの焼き込みは、誰に教わるでもなく結局これまで通り独学で続けていくしかない。

 アナログにせよデジタルにせよ、私の場合はモノクロで、かつ”動画撮影装置”ではなく、”写真機”で撮って作品づくりをしてみたいのである。

ロケハン開始

 テーマが確定しないまま、とりあえず広い広い北陸各地でロケハンを開始した。北陸で撮るならやはり雪は外せない。Hasselblad503CXは、現在ハツミカメラサービスさんに出して「令和の大修理」の真っ最中なので、とりあえずデジカメ、iPhoneとLeica M3を持ってロケハン開始した。

 今は雪はないけど、雪が降ったらという想定でイメージしながらテーマが確定しないまま「放浪のロケハン」的な活動を開始。さて.....どうなることやら。

 ↓この前の週末にロケハンに行った時に撮ったもの。結構急いで移動しながら撮っているので構図とかメチャいい加減。

北陸でロケハン(石川県にて)1
北陸にて(1)
北陸でロケハン(石川県にて)2
北陸にて(2)

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