赤城耕一さんの「録々 rokuroku」

昨日、大阪は昭和町の篠原カメラさんに、露出チェックしてもらったKonica C35を受け取りに行ったとき、赤城耕一さんの「録々 rokuroku」が......しかもサイン入り。即購入。
依頼仕事とは違う、「特別な意味や価値をもたない」ことを前提として赤城さんが選んだモチーフが、6X6の中で躍動している........なんて素人が分かった風なことを書くことがおこがましくなる。それを分かったうえで敢えて感想を書きたくなる。
一見すると、写っているものがただ無機質に鎮座しているように見える作品。でも本当に構図の妙というか、どの写真も生き生きとした息吹を感じる。

録々 rokuroku

奇しくも日本カメラの’18年11月号は、赤城耕一さんによる「世界の全フィルム モノクロ&カラー 試し撮りBOOK」が付録としてついている。Neopan Acros100がなくなってしまうということで、ブローニーのモノクロ低感度は今後どうしようかと思っていたところだったので、真に有難い付録。これを拝見した上で合わせて「録々」を拝見出来たので至上の喜びである。
日本カメラ’18年11月号

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