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子供の頃から慣れ親しんでいる能登半島周辺。先週は、出張仕事で京都から氷見へ。でもその日は仕事の前に撮りたくて、朝4時に起きて雨晴海岸へ。
雨晴海岸を含めて能登半島周辺は子供の頃から何度も来ているけど、立山連峰を背景とする女岩を望む雨晴海岸は、特に寒さが厳しくなる今からの季節が特に美しい。
LFI ( Leica Fotografie International ) Galleryの自分のページには、これまでLeica M11 Monochromで撮った写真を中心に上げている。jpeg限定で1枚あたり15MBまでという制限があるものの、旅先や出張先でこのブログやFacebookの記事を作成して写真が必要になった場合の元画像として使っていたりもする。これからは、前回の記事でご紹介したBEOON 16511でデジタイズした写真もどんどんアップロードしていくつもり。
上げるついでにLeica Mastershotにも応募。でも、3年前にLFIのMy Galleryの使用を開始して以降、SelectionにもLeica Mastershotにも選ばれたことはなかった。世界中のライカユーザーが応募してくる作品はどれもレベルが高く、当然の結果。日本のフォトコンテストに例えるならば、Selectionは佳作・入選、Leica Mastershotは特選中の特選というような感じで個人的には捉えている。ネットでLeica Masteshotの選考基準に偏りがあるのではというような議論も目にするが、私はそんなことはないと思う。特に単発ではなく頻繁にSelectionやLeica Mastershotに選ばれている方々の作品を自分なりにシリーズとして拝見すると、とても参考になることがある。
という具合にレベルの高いLFI-Gallery。もう選ばれることはないのだろうなと殆どライカで撮った写真のストレージ代わりに使っていたので、昨日↓このメールが届いてとても驚いた。でもコレは本当に素直に嬉しい。
昨年の1月1日の能登半島大地震の前からよく撮りに行っていた珠洲や輪島周辺の海岸線は、自然の巨大なエネルギーによって大きく変わった。氷見や高岡など富山県内でも被害が大きかった地域が多い中で、雨晴の女岩は美しい姿が崩れなかった。私個人的には、復興に向けて日々頑張っている人たちの姿も重なって見え、復興の象徴、復興の女神岩的に思っている。
私にとって初めてLFI (Leica Fotografie International) – Selection に選ばれた作品は、その思い出の地である雨晴海岸で先週撮ったうちの一枚。先週は、京都から富山県氷見市への出張仕事だった。仕事前に少し撮りたくて、朝4時前に起きて雨晴へ。豪快な立山連峰が見えたのはほんの一瞬で、基本的に曇天。そんな中で撮影したのでLeica Gallery – Selectionに選ばれるとは思っていなかった。Leica Mastershotは、私にとっては夢また夢。今までと同じく、一ライカファンとして日々Leicaで撮って、Leicaの話題に触れて、一杯楽しんでいきたいと思う。
以前、ハッセルブラッドで撮ったネガをLeitz BEOON 16511 + Leica M11 Monochromでデジタイズしてみた↓

ILFORD Delta400 Professional
今回入選した作品を撮った時よりもっと寒い季節だったので、女岩の周囲に気嵐が立っていた。何度撮りに行っても全然飽きない場所。また撮りに行きたい。
MINOCAME 


