やっぱり自家現像続けたい

 ’18年5月号のアサヒカメラは、モノクロファンと自分で焼くのが好きな人にはたまらない一冊。永久保存版。写真廃液の処分費用が高いと嘆いていた私。アマチュアの写真愛好家として、自家現像と、銀塩ラボ、レンタルラボの組み合わせで、継続できるかたちでこれからも銀塩モノクロもデジタルのモノクロも両方とも楽しみたいと思った。(カラーだって楽しんじゃいます)

アサヒカメラ’18年5月号