京都のパン屋さん (2)

 前回、進々堂さんのパンドミの美味さに驚いたとレポートしたが、これからの京都のパンの比較は、この進々堂のパンドミをベンチマークにして、行おうと思う。邪道と言われればそれまでだが、何か基準がないと比較しずらい。

 この2ヶ月あまり、毎週末とりあえず自宅から自転車で行ける範囲のエリアで幾つかのパン屋さんを試してきた。 今日のパンは、これまで食べてきた京都の食パンの中で、僕個人的には、進々堂さんのパンドミをトーストした時の、外側のカリカリ感と、内側の超モッチリ感のバランスを、唯一上回ったパン。繰り返すが、これは、あくまで、僕個人の主観で選んでいる。進々堂さんのパンドミの方が、ずっと美味しいという人だってきっと大勢いるはず。

 ですんで、適当に聞き流す程度に、聞いて頂きたい。そのパンは、のパンドミ。お店は決して広くないけど、美味しそうなパンがズラッと並んでいる。僕と家内は、現在パンドミ中心に色々なパン屋さんの商品を味比べしている真っ最中なので、自ずとパンドミに手が伸びる。家で、いつも通りトースト。口に運んで、パンを噛んだ瞬間「オッ! オッオッ??」ていう感じ。更に、二口、三口、食べ進む毎に、このパンの美味さにハマっていく。「ウワァ~、これマジで美味い!」をいつの間にか連呼している。

 このパンの美味さにハマりつつも、「この短期間で、これだけ美味いパンに出会えるのだから、もっと美味いパンに、京都のどこかで、遭遇出来るのではないかと、更なるにが高まる一方なのである。まだまだ、京都のパン屋さん巡りは、これからなのだと、新鮮な気持ちが続いている今日この頃なのである。