NIKON Z7IIでボディ内多重露光

お手軽多重露光

 秋になると、多重露光をやりたくなってくる。

機能的にはCanon EOSの方が上か?

 Canon EOSシリーズの場合、例えば4回露光してボディ内多重露光をやる場合、2回目または3回目で一旦撮影を中断して、RAW現像で保存し、再度途中まで重ねたRAW画像を呼び出して多重露光の続きをやれる。NIKONの場合、多重露光の途中でRAWで保存出来るのは最初のワン・ショット目だけ。これは、メーカーによる考え方の違いだろうか。RAWたるもの多重で重ねたファイルは最早”ナマ”の画像とは言えないというのがNIKONの考え?

実使用上は問題なし

 NIKONの場合、多重露光撮影で2回目以上重ねた画像をRAWファイルで保存は出来ず、自動的にJPEGになる。しかし、Z7IIの場合、実使用上の影響は最小限と思う。EOS6Dで多重露光撮影して特に3枚以上重ねた画像のJPEGファイルは画像が結構破綻する傾向がみれた。最新のEOSの場合、このあたりの問題はきっと改善されていることだろう。NIKONの場合、2回目以降はJPEGにしか保存できないけど、昨日Z7II で多重露光した画像を確認して4回多重にしても結構綺麗だと思った。

重ね方自体が失敗

 しかし、↓昨日久しぶりにZ7IIでボディ内多重露光した画像はイマイチ。これはZ7IIの問題ではなく、私自身の画像の重ね方が下手くそということ(笑)。重ねた各画像の露出設定もイマイチ。

 昨日は、自宅から近い京都は宮川町の通りをまずニコンの広角レンズで撮影し、一旦RAWファイルで保存。その後毘沙門堂に移動して、RAWフィイルを呼び出して2回目以降の多重画像はNikkor Z50mm f1.2 Sで撮影。

重ね方ちょっと失敗。
再度トライだな。

明日もう一度トライ

 明日、自宅最寄りで再度多重露光してみようと思う。あとは、LeicaM3に久しぶりにカラーフィルムを詰めて、フィルムによる多重露光も大いに楽しもうと思う。

 明日は、きっとまた観光客がドッチャリやってくるだろう。早朝、早めに現場に入ってササッと撮って帰宅する。


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