祇園祭2022(前祭)

3年ぶりに開催

 祇園祭はあって当たり前。そう思っていた。それがコロナの影響で2020年の祇園祭からずっと中止。二年連続中止は、第二次世界大戦の影響で1943年から4年連続で中止となって以来のことだそうだ。私の場合は、’15年に京都に引っ越して、2020年の6月1日に転職。転職以前の会社は、休みの日も結局仕事をしていることが多くて心底祇園祭を楽しめる状況ではなかった。転職後は勤務先でも関係先でも人に恵まれ出会いに恵まれ、休みの日にはタップリと心に余裕が生まれて、仕事以外の趣味、特に写真をことを考えていることが多くなった。転職後初となる今年の祇園祭は、今まで観てきた中でも一番ゆったりとじっくりと観て回れている感じがする。

宵山

 毎回凄い人出。今まではなんかあまり強烈な人混みの中に飛び込む気がしなかったのだけど、今年は巡行の前の日の夕方に四条通に向かった。

祇園祭2022 前祭 宵山

 BA5という新しいタイプのコロナ感染拡大の時期と重なっていたので少々心配だったけど、幸いにして私が四条通を歩いている時には、人の数は多いけど大声で騒ぎ立てたりする人はなく、意外とみんな落ち着いて人の流れに任せて各山鉾を見て回っていて、結構安心して宵山を楽しめた。

山鉾巡行

 今年の前祭の山鉾巡行は、当日の朝うんと早起きして、山鉾が最も八坂神社に近づく阪急京都駅前の交差点の高島屋側からすべての山と鉾の辻回しを観させてもらった。

祇園祭2022 前祭 山鉾巡行 辻回し(2)
祇園祭2022 前祭 山鉾巡行 辻回し

後祭も楽しみ

 後祭では、196年ぶリに鷹山が復活する。私が’15年に京都に引っ越して頃には、もう既に鷹山町の皆さんは復活準備の活動をとっくに準備開始されており、非常に長きに渡り山の再建に取り組まれてきている。それだけに今年の復活は喜びも倍増。私も是非お祝いの意を表するためにも是非鷹山の宵山や巡行を拝見したい。