祇園祭2022(神幸祭)

 祇園祭のメインイベントは、山鉾巡行だと京都に引っ越してきた時に思っていた。でも、祇園祭に関するウェッブサイトや本を読んで、そうではないことをちょっと理解してきた。

祇園祭のメインイベント?

 長い歴史をもつ祇園祭のことに関しては、まだまだ勉強不足。祇園祭の本質は神輿渡御(みこしとぎょ)にあるそうだ。中御座、東御座、西御座の三基の神輿が、八坂神社から鴨川を渡った先の御旅所まで向かう。本来であれば、三基の神輿は、其々の氏子地域を独自のルートで巡行してから、四条通の寺町、新京極通りの入口付近にある御旅所まで向かう。

撮影ポイント確保できず

2022祇園祭 神幸祭 (1)

 コロナの影響で今年は例外的に八坂神社からまっすぐ四条通りを御旅所に直接向かうコースとなった。私はそれを知らずに、東御座が向かう新橋通りで神輿が来るのを待とうとおもって現地に向かっていて、偶々交通整理にあたっていた警察官に「ここ、神輿通りますよね」と聞いたら「いや、今年はこないよ。八坂神社からまっすぐだよ」との返事。もっと事前に確認しておくべきだった。

 慌てて、花見小路の手前当たりに行ってみると、もうスゴイ人。というわけで、あまりよいポジションはとれないまま撮影スタート。

これもよき思い出

 でも、十分に楽しめた。今の会社に2020年の夏に転職して以降初の祇園祭で、神輿渡御(神幸祭)を体験出来た。初めて拝見した神幸祭がいつもとは違って撮影ポイントを急遽変更。それはそれでよいと思う。神幸祭は八坂神社の石段下での三基揃っての差し上げが有名。そして、四条大橋を渡って御旅所が近づいてくると、「ホイット、ホイットぉ、ホイット、ホイットォ….」という掛け声とともに御神輿が激しく揺れうごく様子が見られるようだが、観衆も皆が一斉に四条大橋の方に向かってあまりにも密になったので、今回はそこまで辿り着けなかった。まぁ、それもよしだ。来年以降の楽しみが出来たと思うことにする。

2022祇園祭 神幸祭 (6)

 

2022祇園祭 神幸祭 (3)
2022祇園祭 神幸祭 (2)

御旅所に鎮座する神輿

 毎年7月17から7月24日まで、三つの神輿が御旅所に鎮座する。京都に生まれ育ってきた人々にとっては、7月の特別な日常なのだろう。

2022祇園祭 神幸祭 (4)

2022祇園祭 神幸祭 (5)

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