色々あった2020年

仕事もプライベートも激動の2020年だった

 2020年ほど、個人的にこれほど多くのことが身の上に起こった年はないだろう。色々な意味で転機をむかえた。とてもポジティブに考えている。

仕事関連

 今年は、コロナ渦下にも関わらず、転職を決断。実際には、昨年から準備していたのであるが、しかし、コロナ渦のこのタイミングでとも多いに悩みに悩んだ。でも、最終的に選んだ先の社長が、このコロナ下のこれ以上厳しい状況はないだろうというこの時期に来て欲しいと言ってくれたことで決心。

 むしろこの時期に迎えてくれたということは、それだけこれまでの実績と実力を高く評価してくれたからだろうと勝手にポジティブに考えることにした(笑)。

 これまでずっと東京に本社がある企業で仕事をしてきたが、もともと京都は好きだったけど、転勤を機に京都に住むようになって益々京都(及び関西全域)が好きになってしまい、もう東には戻らない決意をし、大阪に本拠を置く会社に転職。

 本当に転職してよかった。仕事は充実。趣味のカメラと写真に没頭できる時間も増えた。

カメラ

 個人的には、デジタルカメラの方で一大決心をした。

 日本製のデジタルの一眼は、これまでCanon EOS6DとSONYα7IIIを使ってきた。特にCanon EOSシリーズはフィルム、デジタル両方で複数台所有して、Lレンズやシグマ、タムロンのEFマウントレンズも複数手元にあるという状態が10年以上続いてきた。これらを全部下取りに出して、日本製のデジタル一眼は、全面的にNikonに移行することに決めた。まだ少し先になるけど、いずれFマウントのフィルム一眼を手にいれたら、EOS7s、EOS1Vも下取りに出してこちらも完全にNIKONに移行予定。

 私にとっての人生初のNikonのカメラはZ7II。レンズは、Fマウントの標準ズームと広角ズームを購入してFTZマウントアダプターを介してZ7IIに合わせて使い始めている。

 Z50mm f1.2 Sも注文しており、今はその到着を楽しみに待っている。この単焦点レンズの各種作例を観て本当に驚いた。このレンズの作例をみて、CanonからNikonへの完全移行の気持ちに火がついて、さらに以前から憧れていたNikonの数々の往年の銘玉も少しずつ手に入れて、デジタルとフィルム一眼の両方で楽しんで行きたいと思っていたところに、Cameraholics Vol.4で赤城さんの記事を見て、もうNikonへの憧れの気持ちを抑えきれなくなってしまった。

鴨川で多重露光
多重露光 : Nikon Z7II + AF-S Nikkor 24-70mm f/2.8E ED VR
京都、鴨川にて

 来年は、新しいNikonのカメラとレンズで大いに撮影とプリントを楽しみたい。

アサヒカメラ

 アサヒカメラが休刊となった。最初ネットでその噂のような記事を見て信じることが出来なかったが…….現実になってしまった。私の場合は2007年以来、毎月ずっと購読していた。月例にも応募を続けて、今年は今まで一番入選回数が多く、このまま入選を重ねれば、年度賞の可能性もあるのではと淡い期待を持ちはじめた矢先の休刊発表。最終号の月例の入選作品が開催されている最終ページの最後の作品が私の作品というこの事実は、かなりよい思い出ではあるのであるが….アサヒカメラの休刊は本当に残念でならない。

引越しを決意

 これもコロナ下で、カミさんと私にとっては一大決心。今住んでいる京都某所の家から、より一層鴨川に近いエリアに引っ越すことを決めた。すでに売買契約済。来年の2月中に新しい住まいへ移る。完全に京都に根を下ろすことを決意したこともあるが、新しい環境での生活を楽しみにしている。

新たなスタート

 人生100年と言われる今の時代。そういう意味で、私の人生の前半は東日本中心であった。人生の後半は、京都を拠点に西日本中心で、仕事に趣味に多いに楽しみたい。個人的に、非常に色々な変化があった2020年。さて、来年はどうなるか? それは来年になってみないと分からないけど、仕事に趣味のカメラと写真にと、人生の後半の新たなスタートという気持ちで大いに楽しみたいと思います。皆さんも、どうかコロナ下でも健康で、明るく元気にお過ごし下さい。

 来年もまた、宜しくおねがいします。

追記: Leica Store Kyotoで

 来年の後半は、Nikon以外でどうしても手に入れたいカメラがある。Leica Mシリーズのデジタル機をLeica Store Kyotoで購入したいと思っている。さて、実現なるか?

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