夕暮れの鉄路

10月は、カミさんと台湾旅行に出かけた後、すぐに欧州へお客さんと出張。殆ど撮影の機会には恵まれませんでしたが、3時間程度完全にフリーになったときがあり、ホテル近くを散策しながら撮影しました。
 場所は、ボーデン湖畔のBregenz。ドイツからスイスに電車で移動する途中で泊まった町(というより村)。
 帰国した後に気づいたのですが、Bregenzはオーストリアでありました。列車で移動していたこともあり、ユーロ圏だと通貨が変わらないのでどの国いるのかまではチェックしませんでした。
 この写真は、一頻りボーデン湖畔でスナップ撮影を楽しんだ後、ホテルへ戻る途中、Bregenz駅の高架で撮影したものです。

Brezenzの夕暮れ
Camera: Canon EOS40D
Lens: EF-S17-85mm f/4-5.6 IS USM
85mm, f/5.6, 1/2000sec, ISO 320
Spot Metering & AE Lock

 

 

 ちょうど夕暮れ時で、高架橋からの夕日がとても綺麗で、下を見ると鉄路が輝いているのが見えて、自然とシャッターをきりたくなりました。
 この時の撮影では、普段よく使っている評価測光ではなく、スポット測光を適用。眩しすぎる太陽と駅舎の暗部とのバランスをとるため、スポット測光が効果的だと判断しました。その上で、AEロックをつかって露出を保持してアングル調整後に撮影しました。

2 COMMENTS

ねこ♪

カーブした線路がピカ~っと光って、夕陽は空を美しく染めて、周囲の景色もほどよい暗がり、バランスのいい画ですね!
臨機応変に測光方式を変えて撮影なさるミノカメさんのテクに脱帽です。

ミノカメ

ねこ♪さんへ
コメント、有難うございます。
 スポット測光は、自宅でクロチャ~ノの写真を撮るときによく使います。
 彼の体は黒と白の毛で覆われているので、評価測光にすると黒い部分の
 露出に支配されて、白い部分がとんでしまうことが多いです。この場合
 鼻周辺の白い部分でスポット測光して、その後露出補正してやると
 うまく撮れることが多いです。
 ある意味、この写真が撮れたもの、クロチャ~ノのおかげかも。

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